バイクセットアップ 

4週間のNZでの滞在を終えました。
現地では、本当に毎日しっかり乗れてバイクのセットアップから、シーズンインに向けた調整をしっかり行えた遠征でした。
今回、滞在したのはニュージーランドのクイーンズタウンという南島の下に位置する山に囲まれた小さな町。
冬はウィンタースポーツが盛んで、夏はMTBを含めたバンジーやジェットボートなどのアクティビティの町。まさに小さなウィスラーな雰囲気です。

今回は軽く現地でのバイクのセットアップについて書こうと思います。

今回はDHバイク、エンデューロバイク2台持っていきました。
かなり迷ったのですが、バイクパークではDHバイクに乗りたいし、トレイルではやっぱり登れるエンデューロモデルが欲しいって事で受託手荷物制限30kgの中で何とか持っていきました。

僕は現在、Santacruzのバイクをサポートして頂いていますが、このV10は煮詰められまくったジオメトリでDHバイクのレース車両としては、乗りやすさTop3に入ると思います。もちろんフレームの素材はカーボンです。
こんな最高のバイクでも自分に合ったセッティングを出すことが重要なのですが、NZで効率よく乗り込んでサスペンションなどの各パーツを自分好みに調整できました。
 

SantacruzのDHモデルのV10

SantacruzのDHモデルのV10

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V10のフレームはリアサスペンション取り付け部分のカラーをひっくり返すことでBBハイトの変更が可能になっています。
個人的には斜度のあるコースや、フラットコーナーでの安定感が増すのでLowに設定しています。

Santacruz Nomad C M Size (山でチェーン切れた時の写真です、、)

Santacruz Nomad C M Size (山でチェーン切れた時の写真です、、)

こちらは主にエンデューロ、トレイルライドで使うNomadです。
去年大幅にモデルチェンジを行い、リアのトラベルは170mm、ハブもブーストになりました。

もう、このスペックになると、日本のDHコースは殆ど苦もなく走破できます。
僕がDHレーサーでなく、どれか一台選ぶなら絶対にNomadですね。これで日本中のコースを制覇できます。

ホイールはMavicのXA Pro Crabonをインストールしています。
完組ならではの、ホイール全体の強度をバランスよく組み上げているホイールです。リムのハイトが高く、リムの輪っかがアルミに比べてしなりが少ないので、高速のライディング時にも安定してシュレッドできます。

カーボンリムとなると、リム打ちが少し怖いですが、その問題はタイヤインサート使っているので、心配無用!
これは、昨今流行りのパンク防止用のタイヤの中に入れる詰め物の総称。
このインサートにも色々種類というか、タイプがあり、このCush Coreはフォームによるパンク防止機能の他、その分厚いフォームはサスペンション機能も果たすことが売り文句のインサート。
確かに、ロックフェイスや、地面に張り巡らされた根っこでは抜群の安心感を感じることができましたが、軽いとはいえ多少の重量増になるので、コースやバイクに合わせて装着するのが良さそうです。

自分はDHバイクには前後、トレイルバイクにはリアだけ装着しています。

Mavic XA Pro Carbon と Maxxis High Roller Ⅱ 2.35の組み合わせ。

Mavic XA Pro Carbon と Maxxis High Roller Ⅱ 2.35の組み合わせ。

 エンデューロバイクのタイヤはケブラービードでDHタイヤと比べると薄いケーシングの物を使っていますが、フォームの効果でかなりの剛性感を感じます。

このキノコがコース上に生えまくっているのですが、まさに毒キノコの絵面で面白いです。
湧き水も多く、キノコには最適な環境っぽいです。

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NZに到着後みんなで購入した車ですが、飛行機に乗る数時間前に売れました。名義変更も郵便局に行って髪一枚で終わり。
次のオーナーはイギリス人の女の子。この子ももう売りに出してたし、果てしてこの車は廃車までに何人のオーナーの手に渡るのでしょうか(笑)

こんな感じで最後は少し話が飛んでしまいましたが、NZ楽しかったです。来年も行くぞ!

クイーンズタウンに来ました。

久しぶりに感じる温度!夏のニュージランドに到着です。
先週の16日にクイーンズタウン到着。現在NZにてワーキングホリデーで昨年の11月から滞在してる九島サンタ の家に居候させてもらっています。
ここ数日は雨で乗れていませんが、明日から晴れ予報なので、ガッツリ乗りたいですね!

現在滞在しているクイーンズタウンはニュージーランドの南島、南端に位置するリゾートの街。
全然大きくない街ですが、湖と山に挟まれた綺麗な場所です。

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 今回はカンタス航空で飛んで来ました。

オーストラリア経由でNZ入り。受託手荷物の重さ制限も厳しかったですが、なんとかDH、エンデューロ、両方のバイクを持って来ました。

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NZには10日程前から入ってる、広島県レペゼン田丸っちと合流。
初日は彼とサンタにパークを少しづつ案内してもらいながら久しぶりDHバイクの感覚に慣れていきます。

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 何と言ってもこのビュー!今期からヘルメットもFOXを被らせて頂く事になりました。

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 小さい街とはいえ、やはり車がないと不便なのでみんなで割り勘で車を購入。クイーンズタウンは北島からのロードトリップで流れ着く最終地点になる事が多いようで、トラベラーが車を叩き売って空路で帰って行くパターンが多いようです。
この車もイギリス人のバックパッカーの二人組から値切って$800で購入。 
これで楽に移動ができます! 

バイクのセッティングも決まって来たので、走り回ってきます! 

2017年シーズンを振り返り!

2018年も始動ですね。新年に入って少し時間が経っていますが、去年の活動を振り返りと、今年の目標を。

去年は冬のオーストラリア生活、アジア選手権、ヨーロッパ遠征、世界戦、その他色んな国に行って活動ができた年でした。
レース以外にも、コース造成やフィルミングを行い、7月はかなり忙しくて寝る時間もないぐらいでしたが、とても充実したシーズンでした。

ここでちょっと詳しく振り返ろうと思います!

オーストラリア生活

2016年の11月からオーストラリアにワーキングホリデーのビザを取得し、2017年の4月まで移住しました。
移住と言うと、ハードルが高そうに聞こえますが、僕の場合既に彼女が住んでいたので、そこに転がり込むだけのお手軽コースでした。

オーストラリアは都市部に山が少なく、それほどマウンテンバイクにとって良い環境ではないんですが、とにかく速いライダーが多いですね。
そんなライダー達と一緒に乗れるし、日本にいても寒くて気持ちが沈むだけだったので、本当に行ってよかったと思います。
海外に行った事は何回もあるのですが、実際に住むのは久しぶりで、働くのも初めて。

現地では知り合いから紹介してもらった、学校の制服や靴を配給するチャリティーの会社で働いていたんですが、自分の仕事終わったら帰れるし、みんな早く帰る為に頑張るので、いかに日本人が無駄に遅くまで残業しているのかを感じた日々でした。(笑)

オーストラリアは日本からアクセスも良いし、日本人であればワーホリのビザもオンラインで10分ぐらい取れて、賃金の高いオーストラリアはどんな仕事でも時給2000円以上ですし、日本で頑張って働くより、一年出稼ぎにきた方がストレスなくお金が稼げそうです。笑

オーストラリアで組み上げたSantacruz V10

オーストラリアで組み上げたSantacruz V10

メルボルンに住んでいたので、実際山は少なく毎日は乗れていなかったんですが、職場から山が近かったので仕事終わりにライダーで集まって数本シャトル。みたいな事をやっていました。
現地でフレームにトラブルがあったけど、日本とオーストラリアの代理店さんに素早く対応して頂き、クリスマスの日にフレームが届きました。

レースや遠出の際はいつもカーシェアを使っていました。もちろん宿泊は駐車場。

レースや遠出の際はいつもカーシェアを使っていました。もちろん宿泊は駐車場。

アジア選手権

そんな真夏のオーストラリア生活を終え、NZでのクランスクワークスに参戦して4ヶ月ぶりに帰国。
久しぶりの日本を満喫して、すぐにアジア選手権の為、中国へ。

アジア戦は中国で開催。今年こそはアジアチャンプ!と思って走ったんですが、コース終盤のジャンプで失速し昨年と同じ4位で終えました。
ここ最近、アジア戦では成績が出ていないので、これも今年の課題にして行こうと思います。

PC @WDmedia

PC @WDmedia

ヨーロッパ遠征

中国から帰ってきて、すぐにヨーロッパ遠征。この遠征では、特に宿を決めず、ミュンヘンでバンを借りて、キャンプトリップをメインで行いました。

流石に標高2000m超で雨が降ったアンドラとバルセロナ、灼熱のリヨンでは宿をとりましたが、その他の場所ではほとんどキャンプでした。
この旅では、ドイツで車借りて→オーストリア→フランス→スペイン→アンドラ→スイス→ドイツで車返却の日程でした。

毎晩焚き火で調理です。燃料は貨物用のパレットを割って使うのがオススメ。乾燥していてよく燃えます。飛行機の無料受託手荷物が一人46kgだったので、その中でバイク、レース機材、キャンプ道具を持って来れたのは我ながらすごいなと。 ですが、持参したキャンプ用具はほとんどはA&F社からのサポート品で、軽量で使いやすい物ばかりだったので、本当に助かりました!

毎晩焚き火で調理です。燃料は貨物用のパレットを割って使うのがオススメ。乾燥していてよく燃えます。飛行機の無料受託手荷物が一人46kgだったので、その中でバイク、レース機材、キャンプ道具を持って来れたのは我ながらすごいなと。
ですが、持参したキャンプ用具はほとんどはA&F社からのサポート品で、軽量で使いやすい物ばかりだったので、本当に助かりました!

各バイクパーク、レース会場にはキャンプサイトがあって、キャンパーのトイレ、電源、シャワー、WI-Fiなど設備が揃っていて、それほど苦になりません。
夜は涼しいしオススメですよ!

6週間で4レース出ました。WCはもちろん選手層が厚く、簡単な戦いではありませんが、このレースのコミュニティに日本人がいる事が重要だと思っています。

6週間で4レース出ました。WCはもちろん選手層が厚く、簡単な戦いではありませんが、このレースのコミュニティに日本人がいる事が重要だと思っています。

全日本選手権、日産のCM撮影

ヨーロッパから帰国して、NissanのCMのプロジェクトの仕事に取り掛かりました。

このCMプロジェクトは出演の他に海外選手の選抜、契約取り付けまで行いました。既に7月に撮影の日程が決まっていたので、スケジュール的に厳しかったですが、詰まった日程の中Wyn Masters が来日。
撮影場所は1998年に長野冬季オリンピックの為に建設されたボブスレーパーク
来年からは施設の廃止が決まっているそうで、最後にしかも自転車で走ることができて良い経験ができたと思います。

ボブスレーパークの下見やイベントの準備をしながら迎えた全日本選手権。
練習日初日の1本目の試走はヨーロッパのコースを走ったセッティングで走りましたが、サスペンションが固すぎて乗れず、山の下についた頃には手が上がるほどでした。

これは、ヨーロッパや他の海外のDHコースは斜度があって、衝撃も大きいので、サスペンションを固く、フォークの角度を寝かして衝撃に対応していくセッティングになりますが、日本のコースは斜度が緩く、細かいギャップが多いので、フォークの角度を立てて、サスペンションも柔らかくセッティングし細かいギャップを拾っていく方向に変えました。
日本と海外にコースで差があるのは悲しいですが、これが現状。コースに合わせてバイクをセッティングしていく事も重要なスキルです。

PC @n.gawa

PC @n.gawa

全日本選手権は日本で最大のマウンテンバイクパーク富士見パノラマで開催。このコースはもうみんな知り尽くしてるコースなので、少しのミスが即タイムに響きます。

レースでは特に意識せず、リラックスして挑む事ができ、クリーンな走りでゴール。初めての全日本選手権タイトルを手に入れました。

正直、クソ嬉しかったです。

いつもサポートして頂いている小川輪業のメンバーでの一枚。小川輪業に通い始めて10年!

そして全日本選手権の翌日にはWynが羽田に到着。ピックアップして長野に向かいました。
撮影期間は3日間。限られた時間でよく来てくれて、撮影の中でもお得意のウイリーを何回も披露してくれました。

MTB以外にもスケート、インラインスケート、BMXと一緒の撮影でした。

MTB以外にもスケート、インラインスケート、BMXと一緒の撮影でした。

その時のビデオです。実際にこのコース走ると本当に楽しいです。
実際にボブスレーでは130km想定のコーナーだそうで、もちろん、とんでもないスピードが出るんですが、巨大なコンクリートのバームでなんの不安感なく時速70kmでコーナーを曲がっていく感覚は今まで味わったことがなかったので、新しいスピードレンジに到達した気分でした。
 

十種ヶ峰コース造成

Wynを空港に送り返して、次の日にはレースコース造成の仕事で山口県に移動。
昨年は現状のコースのアレンジ程度でしたが、今年はコースを1km延長する大掛かりな工程だったので、重機を2台レンタル。
事前にラインも決めて、セクションの配置も決まっていたので、かなり順調に取り組むことがきました。

重機大好きです。今回は作業効率UPの為に大小2台の重機を用意しました。この作戦がハマって、予定していた工期の半分ぐらいの日数で終わりました。

自家用重機欲しい。。

自家用重機欲しい。。

世界選手権

毎年、9月に行われるMTB世界選手権。今年はオーストラリアでの開催でした。

オーストラリアは数ヶ月前まで住んでいたので、現地の感じとか、情報は分かっていたのですが、住んでいたメルボルンとは真反対のケアンズでの開催。気候も全く違い、暑さにやられそうでしたが、監督を含め、日本チームのみんなのサポートで乗り切ることができました。

PC Hiroyuki Nakagawa

PC Hiroyuki Nakagawa

普段のレースと違い国を代表して戦うこの世界選手権。
地元オーストラリア出身の選手への応援が多いのはもちろんの事なんですが、会場には多くの日本人の方がいて、応援して頂き嬉しかったです!

PC Hiroyuki Nakagawa

PC Hiroyuki Nakagawa

日本のジャージを皆んな来て、他の国と戦う。これ以上に日本人を自覚する瞬間はありません!
決勝では、残念ながらクラッシュで思うように結果を残すことができなかったのですが、本当に楽しいレースでした。

日本の国内戦

オーストリラリアでの世界選手権が終わって帰国したらすぐに日本は秋のレースシーズン。
パークアンバサダーを務めるウイングヒルズで帰国後一発目のレースがあったのですが、レース当日は大雨でこのレースでも決勝で大きくクラッシュ。


その後の十種ヶ峰大会、最終戦の富士見大会と続けて、優勝することができ、良い形でシーズンを終えることができました。
十種ヶ峰のレースには山口県知事やコース造成でお世話になった方々が会場にいて、どうしても良い形で終えたかったレースだったので、勝って終えることができて本当によかったです。

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レースのライブ中継、それを映し出すゴール前の大きなモニター。それにこの豪華な表彰ステージ!
このレースは山口県が主催しているのですが、普段のレースと設備が全く違います。山口県の本気見ました。
来年は『UCIクラス1』になるので、ポイントを獲得する事が仕事のレーサー諸君には絶対外せない大会になりますね!
 

PC Hiroyuki Nakagawa

PC Hiroyuki Nakagawa

CJ最終戦は富士見パノラマでの一枚。
10月となると寒く、路面コンディションもウエットでしたが、レースでは上手くまとめて優勝することができました。

全日本選手権を勝ったので、日本チャンピオンということでから国旗入りジャージを頂きました。

PC??

PC??

最終戦を勝って終えることができ、いい形で締めくくりとなりました。

今シーズンのプランはまずはニュージーランドトリップから!
今シーズンもガンガン突き進んで行くのでよろしくお願いします!

2017シーズン終了。

十種ヶ峰、富士見とレースを終え、これで2017年のレースシーズンは終了となります。
レースの詳細を書いていきたいと思います。まずは十種ヶ峰から。
この十種ヶ峰の大会はCJシリーズの中でも、国際ポイントが付くレースです。UCIポイントが欲しいライダーにとっては、国内でポイントを稼ぐ大チャンス。
今回は飛行機で関西空港に飛んで、SLmediaの新しい事務所がある淡路島へ空港から運行している船に1時間揺られて到着。SLmedia中川さんと合流し、陸路で山口県の会場入り。

今回はなんと犬も飛行機で連れて行きました。ANA便で別途6000円で乗せる事ができました。カウンターまで一緒に行って、専用のケースに入れられて、バイバイ。受け取りは係員さんが丁寧に運んできてくれました。ちゃんとした航空会社のサービス最高。

今回はなんと犬も飛行機で連れて行きました。ANA便で別途6000円で乗せる事ができました。カウンターまで一緒に行って、専用のケースに入れられて、バイバイ。受け取りは係員さんが丁寧に運んできてくれました。ちゃんとした航空会社のサービス最高。

公式練習日は朝から大雨。警報も出ていたので、遅めに練習開始。
コースは全長1.8kmで今年は上の区間が新たに造成され、去年とは全く違ったコースです。
雨の影響でコンディションが悪かったけど、ドリフト祭りでかなり楽しんで走る事ができました。ですが、このコースは自分が作ったので、楽しい反面、コースが壊れていく悲しみもあり、もどかしい思いでした。(笑)

十種ヶ峰のレースはDHバイクではなく、エンディーロバイクで走りました。
今回乗ったバイクは、Santacruz のNomad この新型のNomadはフレーム形状もガラッと変わり、ストローク量も165mmに。EWSでガンガンハードなコースを走る為に開発されているので、日本のほとんどのDHコースをカバーできそうなスペック。。
前のモデルに比べると、リアセンターが詰まって、トップチューブが伸びたので、直進安定性が増して、少し体を引けば突き進んで行ってくれる感じです。
このバイクの詳細はまた今度書きたいと思います。

レースはというと、前日のタイムドセッション、予選、本戦と、1-1-1で昨年に引き続き優勝する事ができました。
久しぶりに乗るエンデューロバイクにテンションが上がって、練習走行から調子が良く、そのまま良い流れで決勝でも良い走りをする事ができました。

表彰台が他の大会とは比べものにならない程豪華!山口県知事からメダルを頂きました。

表彰台が他の大会とは比べものにならない程豪華!山口県知事からメダルを頂きました。

決勝のゴール地点での映像。タイムは3分00秒.781でした。3分切りたかった。

こちらは決勝のコース中盤ロックセクション。新型Nomadはこんな場面で突っ込んで腰を引くだけで、セクションを突破可能。
撮影は怪我でDNSの井岡祐介。

この十種ヶ峰のレースで九州在住の浦上太郎と合流して、1週間後に長野で開催されるCJ最終戦に向けてロードトリップの予定だったのですが、決勝でこのロックセクションで転倒。腰の骨を折る重傷。もちろん、旅の続きはキャンセル。

山口の山奥でと取り残された僕ですが、SLmediaの中川さんに長野まで送って頂き、無事次のレース会場に移動。
そして、また雨。しかも寒い。

Instagram StoriesのPollにハマってます。

Instagram StoriesのPollにハマってます。

そして、富士見。ここでちょっとThorow back.
7年前の富士見のレースビデオ。今は消えたケン率いるDonuts Mag作。
7年前のレースもコースはほぼ同じ。
毎回同じコースでもう、飽きとかマンネリを通り越したネクストレベルの飽きが来ています。
いろんな事情はわかるけど、流石にコースを変えないとやばい時期が来ていると思う。

普段はペダルとシューズが固定されるビンディングを使っていますが、泥沼コンディションでは足を出す回数も多くなるし、ペダルに泥が詰まって、うまくクリップイン出来なくなったりするので、フラットペダルを選択。シューズはFiveTen FreeRider Proをチョイス。

このシューズ、履き心地、グリップはもちろん良いんですが、何より良いのが速乾性。雨のレースで湿っても焚き火や、車のヒーターですぐ乾きます。やっぱり、乾いてるって大事。ストレスなく履ける事で、快適に一日を過ごせるし、レースの結果にも繋がるんじゃないかな。

ほとんど犬メインの写真ですが笑

ほとんど犬メインの写真ですが笑

レースは公式練習日から降り続いた雨で、マッドコンディション。斜度が緩い今回のコースでは、轍と泥でバイクが進まず、いかにスピードを殺さず走るかがポイントでした。
予選では、少しミスがあり、2位で通過。

決勝前はリラックスしてスタートを切る事ができ、大きなミスも無く、ゴール。攻めきれなかった感があったけど、タイムは以外と縮まって、暫定1位。後から来た加藤選手にタイムを抜かれる事無く、CJシリーズ2連勝でシーズンを終えました。

松下さん撮影&編集のゴール前ビデオ。
少しでもビデオあると嬉しいです。
 

撮影:Hiroyuki Nakagawa すごい顔してるけど、レース中は頑張ってるぽいっす。

撮影:Hiroyuki Nakagawa すごい顔してるけど、レース中は頑張ってるぽいっす。

FDAの国内往復航空券頂きました!

FDAの国内往復航空券頂きました!

終わってみれば、今年は全日本選手権で勝ち、CJでも2勝したので、最高のシーズンだったと思います。
いつもサポートして頂いているスポンサー様、周りの方々本当にありがとうございます!
今シーズンはレース数も多く、スケジュールも過密だったので、世界選手権が終わったあたりで、力が抜けそうになりましたが、仲間たちと国内レースを楽しめて、良い締めくくりだったと思います。
レース後は森のオフィスでアフターパーティーも開催し、最高に楽しい夜でした。
これで一旦CJシリーズは終わりですが、年内に海外レースを予定しています。
引き続き応援よろしくお願いします!!!
 

Asia Pacific Downhill Challenge ツアー

毎年シーズン終わりにお祭り感覚の草レース、APDCが今年また開催されます。
このレースはアマチュアからW杯トップクラスの選手まで参加する、全レベル対応型のレースです。
ここ数年、みんなで毎年バリに行って、Patrolの社長や、現地の皆んなにお世話になっています。

今年も、行くよ!って連絡したら、ヘルプするから、もっと日本人を連れてきてほしい!アジア最強の国、日本からもっと参加して、インドネシア人とのバトルを見たい!等の熱い言葉を頂きまくっているので、APDCに行くツアーを企画しようと思います。


開催時期の週末は3連休なので、お休みが取りやすい日程ではないでしょうか。
レースだけでなく、他のアクティビティや観光も同時に楽しめるバリで、シーズンを終えましょう!

現地にガイドがいないと、ちょっと難しいインドネシアで現地渡航経験が多い井本が空港到着~レース参加~現地空港送迎まで、皆様を安全、効率よくスケジュールを組みお連れしたいと思います。
今回、初年度ですし、値段的にもかなりお得にしました。

レース期間中は、コース攻略、簡単なライディングレクチャーも行い、レースでのタイムアップのお手伝いもできればと思います。
レースと言うと、シリアスなイメージがありますが、インドネシア人の陽気な雰囲気の中お祭り感覚で参加するイベントはかなり楽しいですよ。

レース参加経験が少なく、初めての海外でのライディングの方でも、レースのスケジュールの管理、コースの危険箇所等ご案内するので安心ください。
車移動がメインのバリですが、現地での車のチャーター、宿の予約、通訳等の面倒な事は一切ありません。

バリ島と言っても、空港から宿、宿から会場まで各1時間ほどの距離にあります。
毎日車移動がメインですが、バイクキャリア付きのバンをご用意しています!


航空券は予約の時期により、値段の変動が大きいため、航空券代別としておりますが、Air Asiaで47000円で成田-バリ直行便があるので早めの予約をおすすめします。

航空券オプション
成田

Air Asia
成田発着便で航空券最安。
自転車を持っていく際にスポーツ料金がかかります。
Air Asiaは航空券予約時に自転車にスポーツ機器料金、を購入すること(40kg 6500円)で空港のカウンターで購入するよりお得に購入できます。

Garuda Indonesia
航空券の値段は上がりますが、32kgまでの自転車を無料で持っていくことができます。
マイレージグループはSky Teamなので、マイルを貯めている方は是非こちらを!

成田以外にも、関西、福岡からも飛んでいます。

関西空港
中国南方航空が5万円代であります。
自転車も無料受託手荷物の範囲、23kg2個までなら、無料とのこと。

福岡空港
福岡空港からは 中国東方航空フィリピン航空が飛んでいます。
どちらもそんなに響きは良くないですが、預け荷物が2個23kgなので、自転車を持った旅には良いです。
中国東方航空は良く乗るけど、機材が新しいことが多いので、快適です。

航空券の確認にオススメのサイトはスカイスキャナーです。
目的地と日にちを入れるだけで、フライトの種類、値段を比較できます。
 

・ツアー代金に含まれるもの
現地宿泊費用
現地移動費(車チャーター費)
レース参加費
バイクパークチケット代
レース会場でのプライオリティーブース
現地通訳

・ツアー代金に含まれないもの
航空券代
食事代

・スケジュール

大会本部からまだ、スケジュール詳細が発表されておりませんが、暫定のスケジュールです。
11月22日 到着~自由行動日
11月23日 自由行動日
11月24日 コースウォーク、コース練習
11月25日 コース練習
11月26日 レース日
11月27日 帰国

レースのプログラムは24日から始まるので、23日到着でも大丈夫かと思います。

・エントリー/カテゴリー

APDCには、下記のカテゴリーがあり、レベルに合わせて選ぶ事ができます。
Men Elite、Men Expert 、Men Open クラスには国際ライセンスが必要です。
国際ライセンスのダウンロードは、こちらから。(発行までに約2週間かかりますので、早めの手続きをお願いします。)

Men Elite(自国のナショナルチームまたは、代表選手。国際レースの経験者。)
Men Expert(上級者または、国際レースの経験者)
Men Open (初級〜中級者)
Men Junior
Master Expert(30歳以上で、過去2年以内に自国のレースで表彰台経験者。)
Master A(30歳〜34歳)
Master B(35歳〜39歳)
Master C(40歳〜44歳)
Grand Master (45歳以上)

エントリーはこちらから、ご自身でお願いします。
このツアーの申し込みはこちらからお願いします。

また、情報がわかり次第アップデートしていきます!

 

その他ご不明な点ありましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください!

hajimeimoto@me.com