十種ヶ峰、富士見とレースを終え、これで2017年のレースシーズンは終了となります。
レースの詳細を書いていきたいと思います。まずは十種ヶ峰から。
この十種ヶ峰の大会はCJシリーズの中でも、国際ポイントが付くレースです。UCIポイントが欲しいライダーにとっては、国内でポイントを稼ぐ大チャンス。
今回は飛行機で関西空港に飛んで、SLmediaの新しい事務所がある淡路島へ空港から運行している船に1時間揺られて到着。SLmedia中川さんと合流し、陸路で山口県の会場入り。

 今回はなんと犬も飛行機で連れて行きました。ANA便で別途6000円で乗せる事ができました。カウンターまで一緒に行って、専用のケースに入れられて、バイバイ。受け取りは係員さんが丁寧に運んできてくれました。ちゃんとした航空会社のサービス最高。

今回はなんと犬も飛行機で連れて行きました。ANA便で別途6000円で乗せる事ができました。カウンターまで一緒に行って、専用のケースに入れられて、バイバイ。受け取りは係員さんが丁寧に運んできてくれました。ちゃんとした航空会社のサービス最高。

公式練習日は朝から大雨。警報も出ていたので、遅めに練習開始。
コースは全長1.8kmで今年は上の区間が新たに造成され、去年とは全く違ったコースです。
雨の影響でコンディションが悪かったけど、ドリフト祭りでかなり楽しんで走る事ができました。ですが、このコースは自分が作ったので、楽しい反面、コースが壊れていく悲しみもあり、もどかしい思いでした。(笑)

十種ヶ峰のレースはDHバイクではなく、エンディーロバイクで走りました。
今回乗ったバイクは、Santacruz のNomad この新型のNomadはフレーム形状もガラッと変わり、ストローク量も165mmに。EWSでガンガンハードなコースを走る為に開発されているので、日本のほとんどのDHコースをカバーできそうなスペック。。
前のモデルに比べると、リアセンターが詰まって、トップチューブが伸びたので、直進安定性が増して、少し体を引けば突き進んで行ってくれる感じです。
このバイクの詳細はまた今度書きたいと思います。

レースはというと、前日のタイムドセッション、予選、本戦と、1-1-1で昨年に引き続き優勝する事ができました。
久しぶりに乗るエンデューロバイクにテンションが上がって、練習走行から調子が良く、そのまま良い流れで決勝でも良い走りをする事ができました。

 表彰台が他の大会とは比べものにならない程豪華!山口県知事からメダルを頂きました。

表彰台が他の大会とは比べものにならない程豪華!山口県知事からメダルを頂きました。

決勝のゴール地点での映像。タイムは3分00秒.781でした。3分切りたかった。

こちらは決勝のコース中盤ロックセクション。新型Nomadはこんな場面で突っ込んで腰を引くだけで、セクションを突破可能。
撮影は怪我でDNSの井岡祐介。

この十種ヶ峰のレースで九州在住の浦上太郎と合流して、1週間後に長野で開催されるCJ最終戦に向けてロードトリップの予定だったのですが、決勝でこのロックセクションで転倒。腰の骨を折る重傷。もちろん、旅の続きはキャンセル。

山口の山奥でと取り残された僕ですが、SLmediaの中川さんに長野まで送って頂き、無事次のレース会場に移動。
そして、また雨。しかも寒い。

 Instagram StoriesのPollにハマってます。

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そして、富士見。ここでちょっとThorow back.
7年前の富士見のレースビデオ。今は消えたケン率いるDonuts Mag作。
7年前のレースもコースはほぼ同じ。
毎回同じコースでもう、飽きとかマンネリを通り越したネクストレベルの飽きが来ています。
いろんな事情はわかるけど、流石にコースを変えないとやばい時期が来ていると思う。

普段はペダルとシューズが固定されるビンディングを使っていますが、泥沼コンディションでは足を出す回数も多くなるし、ペダルに泥が詰まって、うまくクリップイン出来なくなったりするので、フラットペダルを選択。シューズはFiveTen FreeRider Proをチョイス。

このシューズ、履き心地、グリップはもちろん良いんですが、何より良いのが速乾性。雨のレースで湿っても焚き火や、車のヒーターですぐ乾きます。やっぱり、乾いてるって大事。ストレスなく履ける事で、快適に一日を過ごせるし、レースの結果にも繋がるんじゃないかな。

 ほとんど犬メインの写真ですが笑

ほとんど犬メインの写真ですが笑

レースは公式練習日から降り続いた雨で、マッドコンディション。斜度が緩い今回のコースでは、轍と泥でバイクが進まず、いかにスピードを殺さず走るかがポイントでした。
予選では、少しミスがあり、2位で通過。

決勝前はリラックスしてスタートを切る事ができ、大きなミスも無く、ゴール。攻めきれなかった感があったけど、タイムは以外と縮まって、暫定1位。後から来た加藤選手にタイムを抜かれる事無く、CJシリーズ2連勝でシーズンを終えました。

松下さん撮影&編集のゴール前ビデオ。
少しでもビデオあると嬉しいです。
 

 撮影:Hiroyuki Nakagawa すごい顔してるけど、レース中は頑張ってるぽいっす。

撮影:Hiroyuki Nakagawa すごい顔してるけど、レース中は頑張ってるぽいっす。

 FDAの国内往復航空券頂きました!

FDAの国内往復航空券頂きました!

終わってみれば、今年は全日本選手権で勝ち、CJでも2勝したので、最高のシーズンだったと思います。
いつもサポートして頂いているスポンサー様、周りの方々本当にありがとうございます!
今シーズンはレース数も多く、スケジュールも過密だったので、世界選手権が終わったあたりで、力が抜けそうになりましたが、仲間たちと国内レースを楽しめて、良い締めくくりだったと思います。
レース後は森のオフィスでアフターパーティーも開催し、最高に楽しい夜でした。
これで一旦CJシリーズは終わりですが、年内に海外レースを予定しています。
引き続き応援よろしくお願いします!!!